在日コリアン人権協会 The Human Rights Association for Koreans in Japan.

『liber〜リベール〜』
128号3月号(2007年2月25日発行)

収録内容

◎「プサン(釜山)大学在日コリアン研究チーム〜福岡に来訪!−会長の呼びかけによる懇談会開催−」

 本年2月6日(火)午後4時より約2時間、プサン(釜山)大学在日コリアン研究チームの主催で、懇談会が開催された。場所は、福岡市の中心地にある福岡市人権啓発センター。
 事前に、福岡在住の当会会長であるイ・サンホ(李相鎬)が、プサン(釜山)大学側と連絡調整をしながら、今回の懇談会が実現した。

◎「在日コリアン無年金福岡裁判提訴に向けての現状と課題」

2007年2月
  在日コリアン無年金福岡裁判を支援する会
〔はじめに〕
1.これまでの経過の概略
 (1)支援する会の設立に関して
 (2)原告団の形成に関して
 (3)弁護団の形成と活動に関して
2.提訴に向けての現段階
3.今後の課題

◎在日社員本名裁判支援の会が発足しました。

 積水ハウスに勤める徐文平(ソ ムンピョン)さんは、客に本名の名刺を渡したところ、客から2時間にわたって露骨な民族差別発言を受けました。徐さんは、なるべく周囲の人たちに迷惑をかけず、本人同志で話し合って理解を求めようとしていましたが、話し合いの機会がまったく得られず、このままでは泣き寝入りするしかないことから、徐文平さんは裁判を決意し、2006年7月31日に提訴しました。
 この裁判の支援を志す有志による「支援する会(仮称)」発足に向けて、2007年2月2日に準備会が行われました。人事構成は高校の教諭である三木輝雄会長をはじめとする計5名が議決され、活動方針は、本裁判の支援を通じて在日コリアンが本名で働いていく困難な現実に対し、社会に広く理解を求めるものとして、同日「在日社員本名裁判支援の会(以下、支援の会)」が発足しました。

「在日社員本名裁判」を支援します。

在日社員本名裁判支援の会 代表 三木 輝雄

シリーズ「北口裁判証人尋問報告その2」

在日コリアン人権運動への介入とわれわれの反省−介入の事実を否定した背景−
@組織干渉の事実と裁判での否定
A北口氏に屈したKMJ一部メンバーの行動
B「韓制韓」…われわれに弱さと反省

◎オンドルパン通信
「今年も楽しいイベント盛りだくさん
   新年会でハルモニも元気いっぱい!」

  八尾市在日コリアン高齢者福祉をすすめる会