在日コリアン人権協会 The Human Rights Association for Koreans in Japan.

『liber〜リベール〜』
129号4月号(2008年3月25日発行)

収録内容

◎「北口裁判判決 棄却決定
 事実誤認、論理矛盾に満ちた判決 直ちに控訴」

 2月28日大阪地方裁判所において、北口裁判の判決が決定した。判決は棄却である。
 この判決は、事実認定において数々の誤認が見られ、また判決の構成についても論理矛盾あるいは飛躍が随所に見られるなど、きわめて不当との判断から、原告は直ちに大阪高等裁判所の控訴(3月6日)した。
 なお、裁判の詳細な分析に関しては、今後の裁判に影響を与える恐れがあるため、紙上ではあえて掲載しないこととした。読者のご理解を願うものである。
 
・判決文の簡略概要

◎シリーズ「北口裁判証人尋問報告その3」

エセ行為に対する部落解放同盟の方針について
■エセの基準について
■日本人の立場から民族差別を判定することの危険性
■驚くべき証言 −府連組織としての決定−

◎在日コリアンの主張
馬脚をあらわにした大阪市の人権政策
−人権教育室の廃止から見えるもの−

筆者/在日コリアン人権協会 副会長 徐 正禹
「同和偏重」を隠蔽するための「人権」
目的は人権予算の独占
人権を後退させる独占の弊害

◎特別コラム/「サンホの玄海ワッタガッタ!」

☆反日、嫌韓と韓流ブーム
☆本名による「帰化」の時代
☆なぜ、在日コリアン無年金福岡裁判なのか?
☆されど、民事訴訟というのは?
        −「北口」裁判と無年金訴訟

◎オンドルパン通信
「山菜採りハイキング・菜園で緑を楽しむ
   ハルモニ直伝の山菜料理も紹介!」

  八尾市在日コリアン高齢者福祉をすすめる会