在日コリアン人権協会 The Human Rights Association for Koreans in Japan.

『liber〜リベール〜』
141号4月号(2008年3月25日発行)

収録内容

◎「権力を背景に『表現の自由』などと言ってほしくない」
―差別表現の抗議に対する幻冬社の回答をめぐって―


 広島在日コリアン人権協会(当会副会長/呉成徳)と全国在日朝鮮教育研究協議会広島は2007年11月、株式会社幻冬社(以下、幻冬社)発行の書籍に差別的な表現があるとの報告を受けた。両者は幻冬社および作者に対して連名で抗議文を送り、問題となった表現を巡り、書面でのやり取りを幻冬社回答を含め昨年12月までの間に計4回行った。
 本郷では、連名でこの抗議活動を行った全国在日朝鮮教育研究協議会広島の代表である笹川俊春氏に報告していただいた。

なぜ差別語は使われ続けるのか

■差別する側の論理
■抗議する側の論理
■なぜ差別語は使われ続けるのか

◎「福岡無年金裁判を闘うにあたって 在日障害者運動のリーダー 李幸宏氏に聞く」
―日本社会も危うい状況だけど、信じながらやっていったらいいんじゃないかぁ―

インタビュー:李幸宏(イ・ヘングェン)氏 ■3世として筑豊に生まれる ■2歳で骨髄性小児麻痺に ■バレルということに対する恐怖感 ■金満里さんとの出会いから民族宣言へ

◎オンドルパン通信
「ハルモニたちに安全な野菜を食べて欲しいとの願いから
             でも、苦労は半端じゃありません。」

  八尾市在日コリアン高齢者福祉をすすめる会