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2008年9月30日

在日コリアン人権協会第4回理論研究会
開催のご案内

在日コリアン人権協会
会長 李相鎬

 被差別者による反差別の闘いこそが人権の原点である。しかし今日、人権は行政、企業が主導し、被差別者、市民がその下に「啓発」される。反差別闘争は「ふれあい」と「共生」にとって替わり、政治・社会的課題としての格差と不平等は、個々人の相互理解と異文化理解に矮小化される。この傾向は、個別独自に存在するはずの差別問題が人権問題一般に統合される流れと一致する。かくして闘いは息を潜め、多文化理解と啓発事業が謳歌し、被差別者の苦痛と悲しみは忘れ去られた。
 果たして人権とは何か、第4回研究会では、その原点を民主主義の原理から検証し、反差別闘争再構築への展望を明らかにする。

主催    在日コリアン人権協会
日時    2008年8月10日(日)14:00〜16:00 研究会
                   16:00〜16:30 交流会
                   17:00〜19:00 懇親会
会場    平野人権文化センター
      〒547-0042 大阪市平野区平野市町3丁目8番22号
      JR関西本線「平野」下車…徒歩15分
      電話番号06−6792−2007
参加費   研究会/2000円(資料代含む)
      交流会/参加費無料(会場 平野人権文化センター同会議室)
      懇親会/2000円(会場 八尾オンドルパン)
内容    報告「現役ガン患者の人権闘争論」
        吉田 勝次(いちょう会館太極拳教室代表・歴史学博士)

 第4回理論研究会 報告者の人権に対する考え方の要約

人権とは、憤怒佛の爆発だ。
人権とは、民衆の血と汗の結晶だ。
そして人権とは、あなたの生きる力の無法な飛躍だ。
人権をめぐる政官業・民僚の複合体を解体せよ。
政治、行政、財界、民僚の人権の制度化を弾劾せよ。
生きる力を爆発させて、独自の個性豊かな人権闘争を再構築しよう。
 
いちょう会館太極拳・健康教室
代表 吉田勝次
以上

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