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第1回理論研究会
「在日コリアン人権運動の理論構築について」報告

 去る2007年12月2日、大阪市平野区民会館において、在日コリアン人権協会理論研究会が開催された。当日は各地から25名が参加し在日コリアン人権運動再生に向けて、活発な討論が展開された。
 在日コリアン人権運動が停滞傾向にある中で、その基本的要因を明らかにし、闘いの再生に向けた理論と実践を展望することを目的として研究会が開催された。研究会は、当会副会長である徐正禹が兵庫県立大学院で本年9月に作成した修士論文「在日コリアン人権運動の理論構築について」を基調として各コメンテーターからのコメントならびに参加者からの意見、質疑を受ける形で進行した。研究会の報告者、コメンテーターは以下のとおり。
基調報告徐正禹(在日コリアン人権協会副会長)
コメンテーター吉田勝次(兵庫県立大学院教授)
柏木宏(大阪市立大学院教授)
佐野通夫(大学教員)
司会李相鎬(在日コリアン人権協会会長)
 報告は当編集部の責任においてテープを起こし、若干の加筆、訂正、注釈を加えた。従って、文責は全て当会編集部に帰属する。

在日コリアン人権協会ニュース liber〜リベール〜
1月号・138号(2007/12/25発行)および2月号・139号(2007/12/25発行)より転載

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