在日コリアン人権協会 The Human Rights Association for Koreans in Japan.

『季刊リベール』
2013号9月秋号(2013年 9月25日発行)

収録内容

[巻 頭 言]
◎リベール季刊化にあたって

 在日コリアン人権協会ニュースliber(リベール)の定期刊行を維持できず、ご購読の皆様方には、大変ご迷惑をおかけしております。
 財政悪化等の問題があったものの、これは一重に、編集発行人の私の責任であります。心よりお詫び申し上げます。
 さて、民闘連が解散(1995年)して、事実上の分裂状態の中、当協会は発足しました。当初は、民族差別撤廃運動における、組織面、共闘関係、そして、それを保障する財政面は、順調な滑り出しでした。
 しかし、「おごれる者久しからず」ではありませんが、いつのまにか、裸の王様になっておりました。内部において、混乱が多々発生し、これを収拾することが出来ず、運動の停滞を招いてしまいました。
 結果、機動力不足、財政状況の悪化等から、リベールを毎月発行できず、合併号でしのいで来ました。
 それでも、運動面では、1995年結成以来、当協会にとって、凄まじい逆風にさらされる中でも、その門戸を閉ざさず、駆け込み寺としての機能は失わず、民族差別に対する闘いに取り組んできたという自負心は持っております。
 この度の発行に際して、編集委員は、それぞれ、東京、大阪、福岡在住にも関わらず、何度も編集会議を重ね、メールでもやり取りをしました。
 今後は、月刊から季刊にして、内容の充実化を図り、定期刊行を心がけ、読者の信頼を獲得しながら、協力して頂ける執筆陣も増やしていけるよう努力することで、少しでも信頼を回復して行く所存です。

[教育・文化]
◎韓流“歴女”の役割と「九州の中の朝鮮」

[ 主 張 ]
◎在日コリアンと「戦後レジームからの脱却」

[日韓・日朝]
◎私の朝鮮訪問記

[日韓・日朝]
◎「反北朝鮮」全体主義状況のなかで日本人に問われているもの
 −「日本問題」としての「北朝鮮問題」−

[ 歴 史 ]
◎大震災と旭日旗と

[ 歴 史 ]
◎関東大震災90年と今日の在日同胞の状況

[ 編集後記 ]