準備書面(2)

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2005年(平成17年)8月29日

(原告の準備書面2の第5項記載事実等に対する被告北口の主張)

1 原告は、被告北口が被告大成建設の関係に対し、「人権協会と関係をもたないように」との趣旨のことを言っていた、旨主張するが、そのような事実はない。
2 原告は、2004年2月17日に、被告北口が被告大成建設の関係者及び柏木教授と面談した旨主張する。そういう機会があったことは事実である。
その際の会話の内容は概ね以下のとおりであった。
被告北口は、部落解放同盟大阪府連合会書記長の立場であるが、「エセ同和」「エセ人権」行為が、差別問題の解決にとって逆行するものでしかない。との見解から、そうした行為による被害者である企業や行政機関からの相談を受けていた。被告北口は、この「エセ同和」「エセ人権」行為一般に関する自らの見解を柏木教授らとの面談においても説明した。また、その際、被告北口は、在日コリアン人権協会に関する事実については、被告北口において確認していた事実、即ち、従前差別事件を起こした企業等から同協会が多額の金員等を受領していた事実等を説明した。
しかしながら、同被告が、柏木教授らに対し、原告主張の如き言葉(上記原告準備書面2第5,4項記載の内容の趣旨の言葉)を発した事実はない。
以上
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